海外専用のポケットWi-Fiを利用する価値はあるの?

 
 
私はポケットWi-Fiを数年利用しています。通勤中の電車の中や、カフェでパソコンを使用する時に利用しています。ポケットWi-Fi端末1台に、PCやスマホを数台接続出来ます。また、私は営業職であるので、客先訪問の際は必須になります。
 
新規で訪問する客先の場合、必ずマップを開いて操作しながら歩きますが、Wi-Fiを利用せずにいるとすぐに通信制限がかかってしまうので、ポケットWi-Fiを常備し接続しています。そしててゲームをする時も非常に便利です。数人でオンラインを行いたい際、ポケットWi-Fiが一台あればいつでも様々な場所で接続し、友達同士でゲームを楽しむことが出来ます。
小型サイズでコンパクトなので、小さいカバンでも持ち運べますし、家に置けば家のネット環境も整います。月額も契約のコースに寄りますが、安価なプランもあるので一台持っておいて損はないと思います。そんな万能なポケットWi-Fiですが、デメリットも多くあります。
 
まず、地下環境にものすごく弱い点です。前述にも書きましたが、通勤時間に利用する際、電車が地下鉄の場合は電波が遅い、または遮断される可能性が高いです。
 
特に動画等を見ている時は電波が悪く、途中止まってしまったり、途切れ途切れになることが多々あります。また、電車だけでなく、地下環境であればどこでも電波が届きにくくなります。地下に入っているカフェや飲食店ででは、通信が不安定になります。ですのでお店選びは気をつけて、ネットを使いたい時はなるべく地上のお店を選ばなければなりません。そして障害物にも強くありません。壁が非常に厚い建物や部屋だと、同じように電波が届きにくくなります。
 
が前に努めていた会社は壁がものすごく厚いらしく、ポケットWi-Fiではまるでネットに繋がりませんでした。また、接続する人数が増えれば増えるほど、通信の速度も遅くなります。私が以前使っていた端末は、最大10台まで接続できるものでしたが、8台接続したくらいに通信速度がものすごく遅くなりました。2~3台の接続であれば全く問題ないと思いますが、大人数の接続となると、ポケットWi-Fiは向いていないのかもしれません。
 
日本国内でポケットWi-Fiは主に利用していますが、海外旅行に行く際も必須アイテムとなります。私は海外専用のポケットWi-Fiを持っていない為、海外に行く際は必ず空港でレンタルします。今だと、一日500円くらいでレンタルることが出来ます。羽田や成田空港に何店か専門のお店が入っているので、
 
事前にネット予約し、当日レンタルし帰国日にまた同じところに返すか、専用の返却ボックスに返します。レンタルサービスは臨機応変に対応してくれるため非常に便利です。例えば出発が羽田で帰国が成田の場合、羽田でレンタルし成田で返却というサービスもやってくれます。値段も手ごろですし手続きに手間がかからないので長期で愛用しています。色々な会社が運営しているので、自分に合った利用シーンを各社比較し選ぶことが出来ます。
 
ポケットWi-Fiは私にとって必須アイテムですが、最近だとカフェや飲食店、ショッピングモールで専用のWi-Fiを持っている店があるのであまり困ることはないかもしれません。旅先のホテルや、さらにはスキー場にまでWi-FiがあるのでわざわざWi-Fiを持ち歩かなくても良い時代になってきたのかもしれません。
 
しかし一方で、そういったいわゆるフリーWi-Fiは情報セキュリティ面で危険であることも事実です。ある公共のWi-Fiに繋いでから端末の様子がおかしい、ある機密データが持ち出された、等も事例もあります。自分の情報を守る為にも、私はポケットWi-Fiを持ち、公共のWi-Fiはなるべく利用しないことを強くおすすめします。